My Hero Academia

Hawks

  • 君とクリームソーダ
    outline なんとなく始まった、俺と彼女のただれた関係。
    何時の間にか、こんなに惹かれるようになっていたのは俺だけですか。
    あなたが相手をしてくれるのは、俺が『ホークス』だからですか――?
    caution クソデカ感情拗らせたホークスと年上公安夢主の、身体の関係がまともな関係になるまでのお話。
    ホークスの過去を重ためで妄想しています。
    通常以上に事前事後匂わせだらけなので、苦手な方はお気を付け下さい。
  • #序:prologue
  • #始:before the beginning ... 1 / 2
  • #片:the pieces of Him ... 1



  • be the One
    outline あなたの気持ちは、きっと誰にも分からない。
    とんでもない切札ともなりうることを分かっていて、尚――。
    何もしないという選択をしたあなたを、俺は尊敬します。
    caution パワーバランス無視したチートな個性を持った夢主のトリップ&なろう系なお話。
    周囲で色んな人がわちゃわちゃしてる、ヒーロー寄り原作沿い。
    相手はホークスですが、夢主の元々の推しの相澤先生と師弟のような関係になります。
  • トリップした私と、落下物を拾ったナンバー3(当時)
  • ふわふわ頭のおじさんに突きつけられた現実



Shota Aizawa

  • Distance
    outline 鳴羽田市近隣で地下系ヒーローに助けられた私は、彼にどうしようもなく強く惹かれた。
    どんなに素っ気なくされても、塩対応でも諦められない。
    何だかんだで優しい部分が滲む彼を追いかけ続けてたら、いつか――。
    caution 教師になる前のイレイザーヘッドと『私』が出会って、結局攻め落とされるまでのお話。
    ヴィジランテ完結前後のお話なので、相澤先生の振る舞い方や登場人物もそちらに準拠します。
    夢主への対応がかなり雑い、かつ非戦闘系の個性を持っている夢主です、苦手な方はお気を付け下さい。

Kimetsu no Yaiba

Kyojuro Rengoku

  • はるどなり
    outline ともかく、よく来てくれた。とても綺麗だ!
    その眩しい笑顔に、目の前のこの男を好きになる予感しかしなかった。
    caution お館様の命令で跡継ぎを設ける為に祝言を挙げることとなった見知らぬ二人が、想いを通じ合わせるまでの物語。
    古い武家出身や家族など、詳細な人物や背景の設定が強めです。
    月経・妊娠を含む女性の身体についての話題が出る話があります、苦手な方はお気を付け下さい。
  • 壱話(壱):はじまりの日
  •   (弐):心燃す焔
  •   (参): 《夜の帳》
  •   (肆): 《明の幻》
  • 弐話:朝まだきを越えて
  • 参話:ためらいの先に

another story


1hour writing

Gundam Seed

Yzak Jule

  • ねじまくつき
    outline 婚姻統制により婚約することになった二人。
    片やプラント有数の評議会議員の息子、片や一般庶民の父子家庭の娘。
    初対面での印象はお互い最悪だったものの――。
    C.E.71年5月、別れの時から始まる物語。
    caution 決められた婚約者からかけがえのない存在になるまでのお話。
    容姿・嗜好は明確には出ませんが父母や血縁関係など設定はかなり強い方だと思います。
    また、最初は夢主がイザークに塩対応です、苦手な方はお気を付け下さい。

Detective Conan

Rei Furuya

  • paradigm shift
    outline 気付こうとしない男と気付きたくない女。
    その価値観を改まって自分に問い掛ける人間は、もう彼女しかいない。
    caution ポアロ常連の警視庁非正規事務員である『私』が、ばったり降谷さんと出会ったせいで風見さんの部下にされてしまうお話。
    名前のある友人(アイダ嬢)がたまに出ます。
    また、話の都合上、風見さんが非常によく出てきます。
  • #01:breakdown ... 1 / 2 / 3 / 4
  • #02:conceit ... 1 / 2 / 3
  • #03:night drive ... 1 / 2 / 3 / 4 / 5
  • #04:charm
  • #05:determination
  • #06:overwork
  • #07:temperature
  • #08:present